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プシュケの涙/ハイドラの告白/セイジャの式日

2011.02.08 *Tue
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「こうして言葉にしてみると…すごく陳腐だ。おかしいよね。笑っていいよ」
「笑わないよ。笑っていいことじゃないだろう」
…あなたがそう言ってくれたから、私はここにいる
―あなたのそばは、呼吸がしやすい。
ここにいれば、私は安らかだった。
だから私は、あなたのために絵を描こう。
夏休み、一人の少女が校舎の四階から飛び降りて自殺した。
彼女はなぜそんなことをしたのか?
その謎を探るため、二人の少年が動き始めた。
一人は、飛び降りるまさにその瞬間を目撃した榎戸川。
うまくいかないことばかりで鬱々としてる受験生。
もう一人は“変人”由良。
何を考えているかよく分からない…

そんな二人が導き出した真実は、
残酷なまでに切なく、身を滅ぼすほどに愛しい。






まず、作品構成がうますぎます。
…一冊目で完全に惚れました。泣きました。

この作品は

『プシュケの涙』
『ハイドラの告白』
『セイジャの式日』

の3部構成でできあがってます。

人間の汚いところ綺麗なところ。
心の葛藤だとか、そういうものがこの3冊のなかに凝縮されているというか・・・

感情の表現もすごくうまくてリアルで
読み終わった後、『うわぁー・・・。』って
良い意味で色々考えさせられました。

なんだろ…感激、ではなくて
心臓を捕まえられたような、そんな気持ちになりました。
語彙力がなくてごめんなさい・・・。



これは読まないと損だと思います。
っていうか損です。

他の方のレビューにあったのですが、

『読み終わって本を閉じた後、
もう一度表紙をじっくり眺めて欲しい。
その絵から感じれることをすべて感じて
はじめて読了として欲しい。』


この表紙のこの瞬間
2人、もしくは1人は
どんな気持ちなんだろう…。

人によってとらえ方は様々ですが
自信をもってオススメできる3冊です。
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CATEGORY : 本。
COMMENT (2)  TRACKBACK (0) 

COMMENT

りんくしておくねw

小説かぁ~
中2の時に結構読んでたなぁw
本当に読みながらドキッって来たり
なんか込み上げてくるものがあったりw
小説を読んで考え方が変わったりするのも
すごくあると思うw
2011/02/08(火) 16:30:33 | URL | ゅぃ #- [Edit
>ゅぃさん

ありがとう!w
よろしくお願いします!!
2011/02/09(水) 12:17:19 | URL | みずきちーず。 #- [Edit

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